管理人のプロフィール

当ホームページへお越しいただき有難うございます。
管理人のNoribo(のりぼう)と申します。
このホームページでは、人の少ない中小企業においても実施できる具体的な経営管理の方法を、ツールとともに紹介しています。
(2019/1/23)本サイトのツールを用いた具体的な経営管理の仕組みを支援するコンサルティング事業を近いうちに開始する運びとなりました。また、ご案内させていただきます。もし、ご要望、ご相談がございましたら、本HPのコメント、ご質問までお願い申し上げます。
管理人の経歴
私は、二十年ほど前に、原子力分野のエンジニアとして原子力発電所のリスク管理に関わる技術計算をしておりました。
その過程で、日本企業の経営のもとで、原子力のリスクを低減させる様々な対策が合理的に運用されているのか疑問を抱いたため、会計、経営学などを学び、幾たびかの転職を経ながら、経理や経営企画に関わる実務を経験しました。
本来であれば、このような現場で得た知識を再度、原子力分野に活かしたかったのですが、残念ながらその機会の恵まれることはありませんでした。しかし、その過程では様々な経験をすることができました。
経営管理に対する思い
いろいろな企業の現場で働く中で感じましたことは、経営戦略に関してはここ20年の間にずいぶんと一般的な知識となってきた一方で、その戦略を実現するために、ヒト・モノ・カネといった経営資源を実際に動かすこと、現場の実行力に関する知識はむしろ失われしまったのではないか、ということです。
例えば、「キャッシュフローを増加させる」云々という人が増えた一方で、自分の会社の売掛金の入金サイトや買掛金の支払サイトを誰がどのように決めているか、興味がなかったり、商品・製品在庫がどこにどのように積まれているのか知らなかったり・・・
もちろん、このような話は現場に「指示をすればすむこと」なのですが、「入金」という業務イメージ、もっと言えば、「あるべき業務イメージ(To be)」を持っていない方では現場を動かせる指示を思いつかない、ということは紛れもなく事実です。
私が入社した90年代初期には、日本企業の現場に、経営からの指示を実践する実行力があったように思います。ただ、度重なるリストラやコスト削減による人員削減によって、現場は疲弊しつつあるようにも思えます。
私の実践してきた経営管理はとても理想的とはいいがたいものですが、現実の様々な制約の中、なんとか実現できるレベルのものかと思いますので、どなたかのご参考になれば幸いです。
日本の企業が、少しでもよくなりますように。